JISHA-ISOマネジメントシステム審査センター

OSHレベル評価サービス(愛称:J-First)

よくあるご質問

Q.1 OSHレベル評価基準は、具体的にどのような内容のものでしょうか?

Answer

OSHレベル評価基準の全体の構成は、次の6つの領域とさらに分かれた18の大項目を区分とした詳細な内容とし、具体的な内容は、レベル評価という商品の特性上、基盤評価および総合評価で示す予定です。ただし、OSHレベル評価基準の紹介については、プレレクチャーにてご提供します。

OSHレベル評価基準の全体の構成表。6つの領域とさらに分かれた18の大項目を区分とした詳細です。
領域 大項目 詳細項目
Ⅰ.基盤と効果 1.労働安全衛生法等の遵守 1)労働安全衛生法等の遵守
2.体制の確立 1)体制、2)管理者等への評価、3)社内資格、4)啓発・知識取得のための情報入手、5)企業全体にかかわるもの
3.労働者の参画 1)事業場、2)職場
4.明文化、記録 1)規程類、2)文書管理、3)記録
5.地域とのつながり 1)地域とのつながり
6.評価と効果 1)システム監査、2)OSHMS見直し、3)OSHMS運用による効果
Ⅱ.安全衛生管理の方向性 7.安全衛生方針の表明 1)安全衛生方針の表明、2)職場
8.安全衛生目標・計画の作成 1)事業場中期安全衛生計画、2)事業場安全衛生目標・計画、3)部署安全衛生目標・計画
9.安全衛生計画の実施等 1)日常的な点検・改善等、2)意識調査、3)面談
Ⅲ.自律人間、考える職場 10.安全衛生諸活動 1)共通、2)KY、3)4S、4)ヒヤリハット、5)改善提案、6)巡視、7)掲示、8)日誌、9)交通安全(通勤災害)、10)独自活動、11)好事例対応
11.作業手順書 1)機械・設備、2)化学物質、3)作業手順書の整備、4)安全衛生保護具
12.安全衛生教育 1)体系・計画、2)教育ニーズ、3)講師、4)安全衛生スタッフ、5)部長、6)管理職、7)監督者、8)作業者、9)教育の内容、10)評価
Ⅳ.トータルヘルスの充実 13.健康づくり等 1)産業保健基本、2)健康保持増進、3)メンタルヘルスケア、4)喫煙対策、5)快適職場、6)派遣・パート者・期間労働者、7)高年齢労働者・身体一部不自由労働者、8)外国人労働者
Ⅴ.リスクマネジメント 14.リスクの管理 1)リスクアセスメント、2)リスクアセスメント(有害源)、3)変更管理、4)SA、5)調達、6)ライフサイクルRA
15.労働災害発生原因の調査等 1)労働災害発生原因の調査等
16.緊急事態への対応等 1)仕組み・対応計画、2)緊急連絡・情報ソース、3)必要な設備・備品、4)対応手順・教育訓練、5)応急手当、6)構外事故・相互援助、7)異常処置、8)監視・立会、9)作業許可
Ⅵ.構内一体運用の強化 17.構内物流・交通安全 1)フォーク、2)ローリー・トラック、3)スポット入構、4)社有車の交通安全
18.関係請負人(保全) 1)安全衛生点検、2)保全、3)契約・発注前後の対応、4)関係請負人の日常管理・指導・助言、5)リスクアセスメント、6)その他

Q.2 どの製造業でも同じ評価基準を用いるのでしょうか?

Answer

一般の製造業の評価基準とは別に、例えば、保全、関係請負人、緊急事態への対応についての評価基準を多く入れたハイリスク産業(爆発、火災、大量漏洩等のリスクの高い産業)の管理レベルを想定した評価基準も用意しています。

Q.3 評価は、会社単位または事業場単位なのでしょうか?

Answer

事業場単位です。

Q.4 OSHレベル評価サービスの詳細なパンフレットは、あるのでしょうか?

Answer

手引き(PDF 4,004KB)を作成しておりますので、そちらをご覧ください。

Q.5 評価員は、どのような人なのでしょうか?

Answer

評価員は、中央労働災害防止協会において本サービスの内容及び評価基準の教育を受けた者です。中央労働災害防止協会またはDNV GL ビジネス・アシュアランス・ジャパン株式会社に所属の者がお伺いします。

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